ダイソン、コードレス掃除機V11、V10、V8シリーズのなかで、唯一、共通して存在するのがFluffy+やFluffyとうい名のモデルで、最も売れ筋の商品です。
今回はFluffy+とFluffyの比較、両者の違いについて書きたいと思います。2019年度の最新モデルV11シリーズのFluffy+とFluffyについての記事です。

目次
V11、V10シリーズのコードレス掃除機は、『ソフトローラークリーナーヘッド』と『ダイレクトドライブクリーナーヘッド』を採用。2種類つくか、どちらか1種類がつくかでモデル名が違う
バッテリ駆動時間の長さやコード付き掃除機の吸引力と変わらない性能など、コードレス掃除機を普段使いの掃除機として使えるレベルまで引き上げたと評価されることになったのが2016年発売のV8シリーズ。
V8シリーズは大ヒットし、それまで『高価格帯のコードレス掃除機など売れない』と市場への参入におよび腰だった他のメーカーのなかにも、高価格帯のコードレス掃除機の開発、販売に乗り出す企業が増加しました。
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V8シリーズの後継として登場したのがV10シリーズ、V10シリーズの後継として登場したのがV11シリーズです。
サイクロン式の掃除機は、風を起こしてゴミや埃を吸引したり、遠心分離したりしますが、その中核となる技術のひとつがモーターで、この技術のバージョンをコードレス掃除機の名称に組み込んでいます。
同じ名称のシリーズは、内部の技術が同じですから掃除機本体の性能も同じですが、シリーズが異なると内部の技術が違いますから本体性能も違うのです。

それでは、同じシリーズのなかにある異なるモデルは何が違うのかというと、製品内容のメインヘッドと、その他の付属品の違いです。
写真はV11シリーズですが、ダイソンコードレス掃除機の付属品は、大きくわけて三つのカテゴリに分類できます。
カテゴリその1は、普段のお掃除でメインで使うメインヘッドです。写真では左側に移っている2種類のヘッドがメインヘッドになります。
カテゴリその2は、『専用ツール』、『お掃除ツール』などと呼ばれる、隙間やフトンなど、用途ごとに使いわけるミニ型のヘッドです。
カテゴリその3は、専用(お掃除)ツールではない、その他の付属品です。写真では、掃除機の延長菅(ヘッドと本体を繋ぐ管の部分)に装着されている、よく使う専用ツールを挟んでおけるクリップや、掃除機本体を壁にかけて使うために使用する写真右下の収納ブラケットなどが、これにあたります。
ダイソンのコードレス掃除機Vシリーズは、どのメインヘッドがついてくるかでモデル名が違います。
また、同じシリーズの同じモデル名の製品のうち、専用ツールやその他の付属が多いモデルにつくのが『+』です。
ダイソンコードレス掃除機『Fluffy+』や『Fluffy』は、2種類のメインヘッドのうち、『ソフトローラークリーナーヘッド』がつくモデル

メインヘッド:ソフトローラークリーナーヘッドとダイレクトドライブクリーナーヘッド

写真は左側がソフトローラークリーナーヘッド、右側がダイレクトドライブクリーナーヘッドです。
掃除機は、掃除機本体の性能を上げるだけでは、良い掃除機になりません。
極端な例をあげれば、たとえば、いくら掃除機本体の性能が良くても、ヘッドがフローリングを傷つけるようなものでは掃除機本体の性能も台無しです。
ダイソンは英国発の企業でした。欧米は家のなかでも靴くような、たとえば大理石のような床も珍しい環境ではなく、V8シリーズの登場まで、ダイソンの掃除機のヘッドは日本のように、室内では靴を脱いで過ごす家屋には向かないという批判を謙虚に受け止め、日本の家屋にも適したヘッドの開発に力を入れてきました。
そして、日本市場に参入してから地道な開発を続け、新登場することがなったのが、『ソフトローラークリーナーヘッド』と『ダイレクトドライブクリーナーヘッド』です。
V8シリーズが大ヒットした要因は、コードレス掃除機の駆動時間の長さや、コード付き掃除と変わらない吸引力のほかにも、『ソフトローラークリーナーヘッド』と『ダイレクトドライブクリーナーヘッド』の成功も大きかったといえます。
ソフトローラークリーナーヘッド

ソフトローラークリーナーヘッドは、ナイロンの繊維が床面との密閉性を保ちながら大きなゴミを巻き込み、クリーナーへッドの下へと滑り込ませて、吸い取る仕組みのヘッドです。
静電気の発生を抑えるカーボンファイバーブラシが、フローリングやクッションフロアなどの平面的な床から、微細なホコリを取り除きますが、見た目通り、傷つきやすい床面への配慮も最大限に活かしたローラーになっています。
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また、多くの掃除機のヘッドのように髪の毛がローラー部分に巻きつかないのも特徴で、フローリング、畳、毛足の短い絨毯など、さまざまなタイプの床面に対応できる汎用性の高いメインヘッドだといえます。
ただ、絨毯やラグなどの掃除には、ヘッドのローラーが毛のなかに沈み込んで、毛と毛の間にしっかりと入り込んで埃やゴミを書き出すダイレクトドライブクリーナーヘッドのほうが性能が高いです。
ダイレクトドライブクリーナーヘッド

ダイレクトクリーナードライブヘッドは、毛足の長い絨毯でも、しっかり埃やゴミが取れるよう開発されたヘッドです。
ソフトローラークリーナーヘッドとは違い、絨毯の中に沈み込んでローラーが回転できるだけのマージンもあり、ローラーについてナイロンブラシが絨毯の毛に入り込んだペットの毛まで取れるよう設計されています。
ダイレクトドライブクリーナーヘッドだけのモデルは、ソフトローラークリーナーヘッドがつくモデルより需要が低く、V11シリーズではAnimalモデルが消えた

Abusolute系モデル(メインヘッドが2種類つくモデル)の需要と直販限定モデル
フローリングも絨毯もある環境なら、双方のメインヘッドを使い分けられるのが理想。
そのため、初からソフトローラークリーナーヘッドとダイレクトドライブクリーナーヘッドの双方がついたAbsoluteやAbsoluteproといったモデルが欲しいという需要はあります。
青山などにあるダイソンの公式ショップや、ダイソン直営のネットショップだけで購入できる直販限定モデルは、家電量販店やダイソンの直営ではないネットショップでは購入できない製品ですが、V8シリーズとV11シリーズの直販限定モデルも、Abusolute系の仲間。メインヘッドが2種類ついたモデルです。
Fluffy系モデル(メインヘッドが『ソフトローラークリーナーヘッド』)の需要の高まりに対し、Animal系モデルの需要は減っていった
ただ、メインヘッドが2種類ついたモデルは、1種類のモデルに比べて値が張ります。
ダイソンに限らず、他のメーカーの掃除機も本体性能に加え、メインヘッドの性能もあげ、掃除機全体の性能を上げている現在、メインヘッドも内部にモーターを搭載しているなど高性能化が進んでいるため、メインヘッド自体の価格もその分、高くなってしまうのです。
くわえて、フローリング主体の住まいも増えていますから、部屋の隅から隅まで絨毯じきという環境は減り、せいぜいフローリングの一角にラグがある程度の環境の家も多くなりました。
ラグも絨毯と呼ぶほど毛足の長いものでないのなら、それだけのためにダイレクトドライブクリーナーヘッドを用意する必要性を感じませんし、畳もソフトローラークリーナーヘッドで対応できます。
ヘッドは別途購入もできるため、まずはソフトローラークリーナーヘッドを使ってみて、ダイレクトドライブクリーナーヘッドも必要だと思えば、後から買い足すことができます。
すでにV7、V8、V10シリーズを所有、ダイレクトドライブクリーナーヘッドを持っているのなら、旧型のそれらのヘッドを再利用することもでき、、初期費用を抑えられます。
ダイソンV7、V8、V10、V11シリーズは、ヘッドの接続口には互換性があり、これらシリーズのヘッドも互換性があるのです。
逆に、畳にも対応できるけれど、ローラーが固くフローリング向けではないダイレクトドライブクリーナーがついたAnimal+やAnimalは、他のモデルに比べると需要が低かったといえます。
また、V8シリーズの発売は2016年でしたから、V11シリーズ購入者なのなかには、V8シリーズからの買い替え組も多く、ヘッドに互換性があるため、V8シリーズのダイレクトドライブクリーナーヘッドを流用するつもりで、Fluffy系モデルの購入を考慮する人も増加すると予想されます。
結果、V10シリーズでは、ダイレクトドライブクリーナーヘッドがつくモデルのAnimalは、V11シリーズでは(目下のところ)発売モデルがないという状態になりました。
V11シリーズの『Fluffy+』と『Fluffy』の違い
『Fluffy+』と『Fluffy』が、ソフトローラークリーナーヘッドがついたモデルで、『+』がついているほうが付属品が多いという点は、V11シリーズも、他のシリーズも共通していますが、どんな種類の専用(お掃除)ツールや、その他の付属品がつくかは、シリーズごとに違っています。
ダイソンV11シリーズの『Fluffy+』製品内容の詳細

出典>>ダイソン公式サイト V11シリーズ『Fluffy+』製品ページ
ダイソンV11シリーズ『Fluffy+』は、メインヘッドの『ソフトローラークリーナーヘッド』のほか、専用(お掃除)ツールとして、コンビネーションノズル、隙間ノズル、ミニモーターヘッド、ミニソフトブラシ、その他の付属品として、専用充電ドック、ツールクリップ、収納ブラケットが付属しています。
隙間ノズル

コンビネーションノズルについて説明するのに、隙間ノズルとミニソフトブラシを先に説明したほうが分かりやすいので、まずはどんなメーカーの掃除機でも定番の付属品、隙間ノズルから。
その名の通り、メインヘッドでは入らないような隙間掃除するためのノズルです。
ダイソンのコードレス掃除機は、延長菅(掃除機本体とヘッドを繋ぐ菅の部分)を取って、ハンディタイプとしても使えますので、写真のような隙間掃除も可能ですし、ハンディタイプにすれば、ソファの境目の部分などの掃除もしやすいです。
ミニソフトブラシ

窓のブラインドやサッシ、敷居など、ブラシで掃きながら埃やゴミを吸い取りたい場面で活躍する専用(お掃除)ツールです。
次に紹介するコンビネーションノズルのブラシの毛より、ややしっかりした毛ですから、コンビネーションノズルのブラシでは、ちょっと取りにくいと思う箇所の埃吸引の時に活躍します。
コンビネーションノズル

コンビネーションノズルは、ゴミが集中した狭範囲のゴミや埃を取るための掃除に対応したノズルと、掃き掃除に対応できるブラシの双方がついた専用(お掃除)ツールです。
ブラシの部分が上下に移動するため、ノズルを出した状態だとノズルとして機能し、ブラシを伸ばせば掃きながらの掃除にも対応できます。
隙間ノズルとミニソフトブラシが合体したようなツールなので、ヘッドの付け替えなしに隙間ノズルやミニソフトブラシの役割をこなせるというメリットがありますが、隙間の幅によっては隙間ノズルを使ったほうが良いし、ブラシの毛がミニソフトブラシよりも柔らかいので、埃やゴミの質によってはミニソフトブラシを使ったほうが良いという場面もあります。
いくつかの用途に対応させたツールと、用途ごとの専用のツールは、付け替え無しという便利な側面があるものの、汎用性をもたせるために専用のものより機能面は細やかさが劣るという側面があります。
ミニモーターヘッド

ダイソンのコードレス掃除機は、延長菅(掃除機本体とヘッドを繋ぐ菅の部分)を取り外し、ハンディタイプの掃除機としても利用できます。
この時、普段使いの掃除機のメインヘッドだと、ヘッドが大きすぎるため、ハンディタイプのコードレス掃除機として使いやすいよう付属しているのがミニモーターヘッドです。

裏面には、ローラーがついているので、卓面、マットレスや車のシートなど、さまざまな対象に使えますが、シーツが巻かれたフトンや毛布など、ローラーが巻き込んでしまいやすい場所の掃除には向きません。
特にフトンは、ローラーがないタイプのフトンツールを使ったほうが、ストレスなく掃除できますが、ダイソンのコードレス掃除機は上位モデルでないとフトンツールがついてこないことが多いので、別途購入になります。
ただ、現在は、V8シリーズが発売された頃よりも、付属品が買いやすくなっているので、フトンツールのためだけに上位モデルを購入する必要はありません。
また、過去にダイソンV7、V8、V10を購入し、すでにフトンツールを持っている方は、V11シリーズでツールを流用することができます。
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ただし、V6以前のモデルはヘッドの接続口に互換性がないため、そのままの状態では使えません。
参考:ダイソンV11シリーズの『Abusolute』、『Fluffy+』や『Fluffy』にはフトンツールがついていない。
フトンツールは、別途購入を検討する方が最も多い専用ツールなので、補足しておきたいと思います。
ダイソンV11シリーズで、フトンツールがついているのは、直販限定モデルの『Abusolutepro』だけです。
直販限定モデルとは、ダイソンの公式ショップやネットショップのみで購入できるモデルで、家電量販店やダイソンの直営ではないネットショップでは購入できないモデルということもできます。
ただ、ダイソンコードレス掃除機は、V7、V8、V10、V11シリーズで、ヘッドの互換性があります。そのため、すでに互換性のあるいずれかのモデルで、フトンツールを持っている場合は、それを流用することもできますし、専用(お掃除)ツールは別途購入することも可能ですから、一つのツールのためだけに上位モデルを購入する必要はありません。
参考:ヘッドや付属品の別途購入
購入は、ダイソン公式サイトが最も信頼性が高いですが、価格はAmazonや楽天で取り扱っているもののほうが安いです。
ただ、Amazonや楽天で取り扱っている専用ツールやメインヘッドは、海外のダイソンからの平行輸入品であったり、他メーカーの互換パーツであったりもするので、十分に留意して購入を検討する必要があります。
こうした製品に対しては、日本の現地法人であるダイソン・ジャパンは無関係ですから、ダイソン・ジャパンからのサポートは受けられません。
【別途購入可能なダイソン掃除機フトンツール】
V11シリーズが販売されて間もないこと、V7、V8シリーズと互換パーツが同じことなどから、公式サイトでも対応モデルの表記がきっちりしていませんが、互換性があるモデルに対応をした製品を選びます。
私は、手持ちのダイソンV11シリーズに、手持ちのV8シリーズとV10シリーズのフトンツールが使えることを確認していますが、表記が気になる方は、ダイソン公式サイトに問い合わせて購入するのが最善だと思います。
>>ダイソン公式サイト 専用ツールの販売ページ
(対応モデルの掲載がない場合は、ダイソンに直接問い合わせて購入)
>>Amazonで取り扱っているダイソン掃除機用のフトンツール
>>楽天で取り扱っているダイソン掃除機用のフトンツール
※蛇足ですが、Amazonや楽天で扱っている製品のうち、V6、V7、V8……などと対応モデルのなかにV6が入っているものは、ヘッドをつける部分の変換パーツを含んでいます。
そういう特殊な変換パーツを使わなければ、接続口の互換性はV6シリーズとはありませんので、ツールの別途購入を検討する際は、十分、気をつけてください。
収納用ブラケット
ダイソンのコードレス掃除機を壁などに立てて収納しつつ、充電できるツールです。
写真の青いテープの部分は、取りつけの際に必要になるネジです。
直接、壁付けするのが嫌な方のために、さまざまなメーカーが、この収納用ブラケットが装着できるスタンドを販売していますが、V11シリーズでは『Fluffy』(『+』プラスがつかない)モデルを除いたモデルに、次にご紹介する『充電ドック』という付属品もつきました。
充電ドック(V11シリーズで初めて登場した付属品)

ダイソンV11シリーズの掃除機を立てかけつつ、充電する専用スタンドです。
すでに収納用ブラケットに相当する部分がついているので、収納用ブラケットを装着する必要はありません。
ツールクリップ(V11シリーズで初めて登場した付属品)

掃除機の延長菅(掃除機本体とヘッドを繋ぐ菅の部分)に装着し、よく使う専用(お掃除)ツールを装着できるクリップです。
よく使うものをセットしておけば、わざわざツールを取り出す手間が省けます。
ダイソンV11シリーズの『Fluffy』製品内容の詳細(充電ドックがついていない)

出典>>ダイソン公式サイト V11シリーズ『Fluffy』製品ページ
次に、ダイソンV11シリーズの『Fluffy』についてですが、『+』がついていないモデルなので、『Fluffy+』よりも付属品が少ないことが特徴です。
ただ、シリーズごとに付属品も違いますから、どんな付属品がついていないかも、シリーズごとに違い、V11シリーズの場合は『Fluffy+』では、付属していた充電ドックがついていないだけの違いになっています。
ダイソンV11シリーズのメインヘッドや付属品を一覧表にまとめてみました

『Fluffy+』も『Fluffy』も、メインヘッドが『ソフトローラークリーナーヘッド』が1種類つくモデルという点は共通。
『Fluffy+』は充電ドックがつくモデル、 『Fluffy』は充電ドックがつかないモデルで、その他の付属品は同じということになります。
過去に使っていたダイソンコードレス掃除機用のスタンドを流用する予定があるとか、他のスタンドを購入予定があるとか、付属品のスタンド型の充電ドックが不要な方は、『Fluffy+』ではなく『Fluffy』を選べばよいことになります。
新型モデルV11シリーズの価格が落ちるのは、しばらく時間が必要;キャンペーン情報もチェックしておきたい

新型モデルのV11シリーズの登場で、昨年発売のV10シリーズは旧型となり、価格がだいぶ落ちていますが、まだ発売から間もないV11シリーズは、どのモデルも価格がほとんど落ちていません。
この記事を書いている2019年4~5月現在(平和のうちにアップできず、令和になってしまった……)は、ダイソンの公式サイトと一体化している直販サイトと、楽天の安値ショップなどで価格を比較したところ、ほとんど差がない状態でした。
ダイソンの公式サイトと一体化している公式直販も、楽天などに出店しているショップの安値も、『Fluffy+』が8万円台前半から半ばぐらい、『Fluffy』が7万円台前半から半ばぐらいです。
発売から日数が経てば、経つほど、価格は変動すると思いますので、リアルタイムの価格帯が表示されるページと、製品検索の時に役立つ型番を付記しておきました。
【ダイソン公式サイト】
>>ダイソン直販コードレス掃除機一覧価
【ダイソンV11シリーズ(一般で売られていない直販限定モデルは除く)の楽天安値ショップ順】
>>ダイソンV11シリーズ Abusolute(型番:SV14 ABL)
>>ダイソンV11シリーズ Fluffy+(型番:SV14 FF COM)
>>ダイソンV11シリーズ Fluffy(型番:SV14 FF)
【ダイソンV10シリーズ(一般で売られていない直販限定モデルは除く)の楽天安値ショップ順】
>>ダイソンV10シリーズ Absolutepro(型番:SV12 ABL)
>>ダイソンV10シリーズ Fluffy+(型番:SV12 FF COM)
>>ダイソンV10シリーズ Fluffy(型番:SV12 FF)
>>ダイソンV10シリーズ Animal+(型番:SV12 AN COM)
【アマゾンでのV11シリーズ取扱い】
>>ダイソンV11シリーズ Abusolute(型番:SV14 ABL)
>>ダイソンV11シリーズ Fluffy+(型番:SV14 FF COM)
>>ダイソンV11シリーズ Fluffy(型番:SV14 FF)
【アマゾンでのV10シリーズ取扱い】
>>ダイソンV10シリーズ Absolutepro(型番:SV12 ABL)
>>ダイソンV10シリーズ Fluffy+(型番:SV12 FF COM)
>>ダイソンV10シリーズ Fluffy(型番:SV12 FF)
>>ダイソンV10シリーズ Animal+(型番:SV12 AN COM)
【参考:新型モデルを購入する際も、ダイソンのキャンペーン情報はチェックしたい】
発売間もない新型モデルは、割引き商品になるまでに時間もかかるのですが、一般の家電量販店やネットショップでの購入と価格差がない時期でも、ダイソンの直販サイトで購入すると、専用(お掃除)ツールのプレゼントがつくようなキャンペーンをやっている場合があります。

ダイソンの専用(お掃除)ツールは、ダイソンジャパンが販売する純正品だと5千円前後するような品も多いので、公式サイトからの購入でプレゼントを考慮すると、サポート面でも、最も安心なダイソン公式直販からの購入に利がある場合もあります。
そのため、ダイソン製品を購入する際は、新型、旧型問わず、一度は、公式サイトのキャンペーン情報をチェックして、家電量販店や他のネットショップで購入するのと、どちらが得か、確認したほうが良いです。
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