最近、(私にしては)小洒落た、まな板を買いまして、買ってから気づいたことなんですが、『このまな板じゃ、除菌漂白の記事に使っても、わからなくないっ!?』

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というわけで、十数年来のお付き合いの果て、私が捨てる気まんまんで、黄ばんでも除菌漂白していなかったまな板さんが、今回の漂白除菌の主人公です。

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用意するもの
酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)
重曹
ラップ
布巾

洗剤の概要に関しては以下の記事を参照してください。

ナチュラルクリーニングの基礎知識(その1) ☆彡 ナチュラルクリーニング

 

目的が同じでもナチュラルクリーニングの方法はひとつではない
基礎知識の記事にも書きましたが、ナチュラルクリーニングとは合成洗剤を使わないクリーニングなので、一口にまな板の除菌漂白といっても、さまざまなやり方があります。たとえば酸素系漂白剤だけ使う方法、重曹だけ使う方法、重曹と酢を使う方法など、バリエーションに富んでいます。ある意味、おばあちゃんの知恵袋的なお掃除法ですから、個々の状況、環境にも左右されますから、どれが良くて、どれが悪いという序列もありません。
たとえば、ふつうに清潔な状態で日々を過ごしていたまな板と、ゴミ扱いされていたまな板さんでは、後者のほうが、より強力そうな漂白除菌が求められます。

最初は、酵素系漂白剤を湯で溶いて、その湯液にひたした布巾をまな板にかけるという方法を採用しようかなとも思ったのですが、それ、フツーっぽいので、『酵素系漂白剤と重曹ダブルのどろどろパックコース』を選びました。

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酸素系漂白剤と重曹の混合パックを作る

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重曹1、酸素系漂白剤2に、少量の湯をくわえ、どろどろしたパックを作ります。イメージとしては、泥パックみたいな固さでよいです。

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参考
そのうち、ナチュラルクリーニグを取り入れるのなら、持っていたい道具の記事も書きたいと思いますが、それなりの大きさの掃除ブラシに加え、『はけ』や『小型の掃除ブラシ』といった道具も、あったほうが断然便利な掃除用具です。まな板は平面なので、ハケや細いブラスなどなくても大丈夫ですが、たとえば、シロッコファン(換気扇の形状の一種。ファンの隙間が入り組んでいて、イラっと来るほど、掃除しにくい)のように立体的な凹凸があるようなものの油汚れをパックで落とそうと思ったら、隙間にも溶剤を濡れるハケやブラシは、すごく便利だと想像がつくと思います。

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写真は料理用のハケではなく、多目的用途のハケです。私のように、ナチュラルクリーニングに燃えている、でも掃除が得意じゃない方なら、持っていても損はないと思います。

 

まな板に混合パックを塗り塗り、ラップで巻き巻き
パックをまな板に塗ったら、ラップで巻きます。

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このまま放置しても良いのですが、過炭酸漂白剤は、40度以上になると作用が活性化するため、お湯につけるか、レンジでチンした濡れ布巾をかけてあげると、効果があがります。

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外出中3時間放置後、熱湯をかけて洗い、漂白除菌完了

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黄ばみが消え、綺麗になりました。古いので、本当は細い切り傷がたくさんついているのですが、傷も白く漂白除菌されているため、写真だといっそう綺麗に見えます。
次は、今回より、手間がかかならない漂白除菌方法で良さそうです(*^^)v。

 

 

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