フローリングの住まいなら、一度は履いたことがある主婦も多と推定されるお掃除スリッパ。アマゾンで、ちょっと検索しただけでも、たくさんの種類がありますよね。

私は足の下があんまりモコモコしているのは苦手なので、『レック 激落ち おそうじスリッパ NEO』を愛用してます。カワイイ感じのモコモコより、ずっと安いけれど、機能的、実用的。ふつうのスリッパを履くのと変わらない感覚です。
だから、私は続けられるのかな。いぜん、モコモコを履いていたときは、いつの間にか履かなくなってしまいした。このあたりは、完全に趣味が分かれるのだと思います。

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もちろん、汚れるものですから、お洗濯何度も使うのですが、やはり洗濯機で洗っちゃうと、ヨレタ感じになるのが早いですね。注意書きに、長く使うためには手洗いしろと書いてあるわけですが、どうも私は自分の手洗いを信用していないようで、時々、ネットに入れて洗濯機にかけてします。

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前いつ買ったかなあと思って調べたら、9月でした。その時は2足買ったので、1足で、5ヶ月だったわけではないのですが、私はふつうのスリッパでも、それぐらいで買い換えていたので、耐久性が足りないとは思いませんでした。
お洗濯が指示通り、手洗いだけなら、もっと持つものなのだと思います。
ところで、最近も買い替える際、今回はスリッパ2足ではなく、1足はルームシューズ型にしてみました。

ルームシューズ型
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私は、学生の頃も、上履きの踵は絶対に踏み潰さない派だったので、やらないでしょうが、踵を踏んで、スリッパのように履くことができるため、後部がペシャンとなるデザインのようです。

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材料表示にある裏面のソール部は同じ素材です。裏面にひっくり返して写真を撮ると、よく分かると思うのですが、ルームシューズ型のほうが、かなり小さいですね。ルームシューズは、スリッパの倍以上の価格なので、掃除という観点からは損した気分にならなくもありませんが、足を包み込むから小さいわけで、スリッパより断然、温かいです(*^_^*)。

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スリッパに比べると、足との接地面に高さがあります。そのため、スリッパに比べると、じゃっかん、安定性が悪いようにも思えるのですが、まだ新品ということも考慮しなくてはならないのかもしれません。履いているうちに、ペタンとなるでしょうから、その分も考慮されて設計されているのかもしれません。

冬はルームシューズ型がいいかも。
床との接地面積に違いがあるとはいえ、機能的には同じ。ルームシューズは、スリッパが2個買える価格なので、スリッパを3個買ったほうが、長い期間使えるのは間違いありませんでした。ただ、冬のあったか快適さという点では、やはりルームシューズに分があります。結局、今の私の足は、スリッパより、ルームシューズを履きたがりますから(*^。^*)。
あと、やはり、履いているうちに足との接地面の高さも気にならなくなりました。
慣れたんだと思いたいですが、たかだか数時間でも、私の重みで、いい感じに沈んだのでしょう(_ _。)・・・シュン。

次は、つつじが咲く頃に買い替えかな~。

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