今回は、V8シリーズのラインアップ『Absolute Extra』『Absolute』『Fluffy+』『Fluffy』『Animalpro』について書きたいと思います。

V8シリーズの本体性能は同じですが、モデルが違いだと延長菅の色や、搭載ヘッド、付属品が違います。

また、2016年と2017年に販売されたものは、本体の性能は変わりませんが、同じ名前のモデルでも、延長管の色が違い、標準の付属品がひとつ増えました。

掃除機自体の性能は変わらない2016年度モデルも、量販店でお買い得価格で売られているので、2017年度モデルは、2016年度モデルとの違いが分かるようにまとめています。

2017年8月追記:『Dyson V8 Absolute+』というモデルも追加されましたが、これは型番が『SV10 ABL EXT2』となっていることから、直販限定モデルの『Abusolute Extra』の後継にあたると思われ、一般的な家電量販店での取り扱いではなく、ダイソン公式ショップでの購入のみでの取り扱いとなります。

V8シリーズなら、本体の性能は同じ

v8シリーズ付属品

V8シリーズなら、どのラインアップでも本体の性能は同じです。
では、何が違うのかというと、ヘッド、付属品、延長管の色がラインアップを分けています。

V8シリーズのヘッドは2種類

ソフトローラークリーナーヘッド

ソフトローラークリーナー

ソフトローラークリーナーヘッドは、ナイロンフェルトで覆われたローラーが、大きなゴミを捕らえると同時に、静電気の発生を抑えるカーボンファイバーブラシが微細なホコリを取り除き、大きなゴミも小さなゴミもすべて同時に吸い取れるよう設計されています。

ナイロンの繊維が床面との密閉性を保ちながら大きなゴミを巻き込み、クリーナーへッドの下へと滑り込ませて、吸い取る仕組みで、静電気の発生を抑えるカーボンファイバーブラシが、フローリングから微細なホコリを取り除きます。

多くの掃除機のヘッドのように髪の毛がローラー部分に巻きつかないというメリットもあり、ことフローリングの同時において、床を傷つける心配もなく、快適に掃除できますよ(*^_^*)

稼動時間 30分

通常モードでのV8シリーズは、40分駆動と広告されていますが、本体のみの稼動時間、あるいは、モーターを使わない他の付属品ヘッドを使った時の場合です。
ヘッドのローラー部分が回転するということは電力を消費するということですから、このヘッドを装着しての掃除は30分となります。

ダイレクトクリーナードライブヘッド

1-3ダイレクトモータークリーナーヘッド

ダイレクトクリーナードライブヘッドは、クリーナーヘッド内部にパワフルなモーターを搭載し、ダイソン V6シリーズのヘッドと比較して、パワーが40%以上向上しました。

こちらは、一般的な掃除機のヘッドに近い感じで、固いナイロンブラシがカーペットや畳に入り込んだホコリや、ペットの毛を書き取ります。

静電気の発生を抑えるソフトなカーボンファイバーブラシを使っていますから、フローリングでも微細なホコリやペットの毛までも掻き取りますが、どちらかといえば、絨毯や畳を掃除するのに向いています。

稼動時間25分

こちらはヘッド自体にパワフルモーターを内臓しているため、ソフトローラークリーナーヘッドより、やや電力消費が高くなります。そのため、このヘッドを装着しての稼動時間は25分となります。

ヘッドとラインアップの関係

両方のヘッドがついている

『Absolute Extra』『Absolute』

ソフトローラークリーナーヘッドがついている

『Fluffy+』『Fluffy』

ダイレクトクリーナードライブヘッドがついている

『Animalpro』

ダイソンV8シリーズの標準付属品

ダイソンV8シリーズのラインアップには、標準でついている付属品と、特定のラインアップにつく任意の付属品があります。
ここでいう標準付属品とは、ラインアップに関係なく、どの商品にも付属するものだと考えてください。

標準付属品その1;ミニモーターヘッド

ミニローラーヘッド

写真の背後には大きさが分かるようにソフトローラークリーニングヘッドを置いています。
ソフトローラークリーニングヘッドは、一般的なコードレス掃除機のヘッドの大きさと大差ありません。

回転ブラシが備わっているミニモーターヘッドは、布団、マット、ソファー、車内で通常サイズのヘッドが使いにくい箇所などの掃除に使います。

標準付属品その2;コンビネーションノズル

1-5コンビネーションヘッド

 

用途によってブラシを出したりひっこめたりして使用できので、隙間ノズルとブラシノズルの役割を果たします。
そのため、『コンビネーションノズル』という名前なんですね(*^_^*)。

標準付属品その3;隙間ノズル

隙間ノズル

一般的な掃除機に付属されている隙間ノズルと同じようなものですね。
コンビネーションノズルで、ブラシと隙間ノズルの双方の役割を果たしますが、掃除機の付属品としては、従来からのスキマノズルは王道ですし、慣れている、こちらのほうが使い勝手が良いと感じる方もいらっしゃるでしょうから、標準付属品として採用されているのだと思います。

標準付属品その4:収納用ブラケット

収納ブラケット

ダイソンV8シリーズを壁やスタンドに、たてかけるための収納用ブラケットです。
壁に穴をあけるのが嫌な場合は、純正品ではありませんが、収納用ブラケット用のスタンドが売られています。
私もスタンド利用ですが、スタンドについては、後日、記事にしたいと思います。

追記、2017年以降は、アップトップツールも標準の付属品に

アップトップアダプタ ダイソン

2017年度モデル以降は、アップトップアダプタも、標準のツールとして付属するようになりました。

掃除機の延長菅の先につけ、さらにその先にコンビネーションノズルなどをつけると、棚の上や、襖の敷居など、室内の高いところに埃やゴミを掃除機で吸い取りやすくなるアダプタです。

 

非標準付属品

ここでいう非標準付属品とは、同じV8シリーズでも、ついていないラインアップもあるという意味です。

布団ツール

布団専用ツール

寝具(布団、枕など)に使う布団専用掃除ツールです。

ミニモーターヘッドも寝具の掃除に使えるのですが、寝具専用というわけではなく、モーターもついているため、ピタっとしたシーツやカバーの布団でないと、シーツやカバーを巻き込んでしまいやすくなります。

布団の掃除に限っていえば、私も、やはり、ミニモーターヘッドより布団専用ツールのほうが使いやすかったです。
我が家は羽布団を使っているのですが、軽いもので、ミニモーターヘッドがシーツや布団の布地を巻き込みやすく、布団ツールのほうがすんなりと掃除できました。

ハードブラシ

ハードブラシ

その名の通り、硬い毛がついたブラシです。

コードレス掃除機は、持ち運びに利があるため、玄関掃除や車内清掃にも使いやすいという特徴があります。

そのため、通常の室内掃除だけでなく、玄関まわり、タイルなどの砂や泥汚れ、車のフロアマットなど、こびりつきやすいものをガシガシとこすりながら、取れた汚れを吸引したい場合もあります。
こうした用途のために使われるのがハードブラシです。

延長ホース

延長ホース

延長管が入らないような隙間に使います。真ん中が蛇腹になっていますので、ビヨ~ンと伸びますので、テレビやオーディオセットの裏側や、ベッド周りの掃除、車中など、さまざまな場所の掃除に活躍します。

付属品によるV8シリーズラインアップの分類

標準の付属品のみ

『Fluffy』

標準の付属品+非標準の付属品

『Absolute Extra』『Absolute』『Fluffy+』『Animalpro』

また、現在では、直販サイトでは、上記の『Absolute Extra』『Absolute』『Fluffy+』『Animalpro』にもつかない付属品がついた2017年度の限定モデル『Absolute+』もあります。

まとめ

一覧表にすると、ヘッド、付属品、延長管の色は以下のようになります。

ここでの色は、2016年度モデル、2017年度モデルについては、次の項目でまとめています。

 

*2016年度モデルならびに、現在のところ、2016年度モデルしかない直販限定モデルAbsoluteExtraには、アップトップアダプタは付属していません。

 

延長管の色(2016年度)

延長管の色

>>写真出典:ダイソンコードレス掃除機V8シリーズ公式サイト

次回は、使用感やスタンドについて書きたいと思います。
V8シリーズは店頭販売もされており、価格は直販よりも安価になっていますが、量販店の市場価格は、お店により違っているので、参考のため楽天市場の最安値表示ページを掲載しておきます。

なお、『Absolute Extra』と『Absolute』の違いは、延長管の色だけですが、『Absolute Extra』はダイソンの直販サイトのみの取り扱いなので、量販店では購入できません。
青色にこだわりがあり、両方のヘッドとすべての付属品がついた、『Absolute Extra』を購入する場合は、直販サイトから注文することになります。

ダイソンV8シリーズ2017年度新型モデルに関する追記

ダイソンV8シリーズのうち、2017年に発売された新型モデルは、本体の性能は2016年度発売のV8シリーズと変わりません。

掃除機としての性能が同じだから、製品のシリーズ名モデル名がまったく同じともいえます。

ただ、2017度発売モデルは、2016年度に発売されたものとは、延長菅の色が違ったり、標準の付属品がひとつ増えているなどの違いがあります。

延長菅の色(2017年度~)

出典>>ダイソンコードレス掃除機V8シリーズ公式サイト

 

現在、ダイソンの公式直販サイトで販売されているV8シリーズは、昨年発売された直販限定モデルのAbsoluteExtaを除き、2017年度発売製品になっています。

量販店では、2016年度発売モデルも販売されており、2017年度モデルよりお買い得価格になっています。

価格については、まとめて、最後の項目であつかっています。

参考:公式直販サイトのAbsoluteと、AbsoluteExta

2016年度は、Absoluteと、AbsoluteExtaは、延長管の色の違い、前者はシルバー、後者が青でしたが、2017年度は、Absoluteの延長菅が青になったことで、公式サイトでもは、2017年度発売のAbsoluteと、2016年発売のAbsoluteExtraの見分けが、わかりにくくなっていますね。。。。

出典>>ダイソン公式サイト コードレス掃除機一覧

現在、ダイソンの公式サイトで販売されているV8シリーズは、公式ショップ限定のモデルAbsolteExtraを除き、2017年発売モデルになっています。

ただ、AbsolteExtraだけは、公式ショップでしか取り扱ってこなかったこともあり、引き続き、同じものが販売されています。

2016年度版は、Absoluteの延長菅はシルバー、一般の家電量販店では販売していない公式ショップ限定モデルのAbsolteExtraの延長菅はシルバーでしたので、見分けやすかったのですが、今期から、Absoluteの延長菅も青になりました。
付属品を見て、次項で触れるアップトップアダプターがあれば、2017年度版のAbsolute、ないものは、昨年のV8シリーズで登場した限定モデルのAbsoluteExtaです。

2017年度版は、標準の付属品にアップトップアダプターが追加

2017年度の製品は、標準の付属品に、アップトップアダプターが追加されました。

アップトップアダプターは、棚の上など、上方の届きにくい場所を掃除するときに装着するアダプターです。

バッテリの駆動時間、吸引力など、掃除機本来の性能は変わらないので、2016年モデルと、2017年モデルの違いは延長管の色と、アップトップツールの有無ということになります。

2017年8月追記:ミニソフトブラシとツールバッグ、フレキブルノズルが付いた『Dyson V8 Absolute+』


出典>>ダイソン公式サイト ダイソンV8『Absolute+』

これまで、V8シリーズで、一般の家電量販店では取り扱わない限定モデルといえば、昨年度、発売になったAbsolute Extraでしたが、今年度は、『Absolute+』という名称で、一般の家電量販店で取り扱いがあるモデルには付属しない、フレキシブル隙間ノズル、ミニソフトブラシ、ツールバッグが付属する限定モデルが追加されました。

ダイソンの掃除機は、過去、付属品が多いモデルには『+』とつくことが多かったので、今回は通常のAbsoluteよりも、付属品が多いという意味で『+』のネーミングが採用されたということですね。
限定モデルに興味ある方は、ダイソンの公式サイトを確認してみてください。

>>ダイソン公式サイト ダイソンV8『Absolute+』製品紹介ページ

しばらくは2016年度版と2017年度版で数万円の開きが続きそう

両者は、掃除機のバッテリ駆動時間や、吸引力など本体性能はまったく変わりませんが、延長菅の色と、アップトップアダプターの有無に違いがあります。

最後にモデルごとの価格の参考に、安値ショップ一覧を掲載しているので、新旧モデルの価格差と、延長管の色、アップトップアダプターに、価格差分の価値を見出せるか、否かが商品選びのポイントなりなそうです。

掃除機で、棚の上や、電気の傘など、高いところを掃除する方にとっては、アップトップアダプターはとても便利なものです。
ただ、そうした部分を掃除するのは、掃除機では重いので、柄が長いタイプのふわふわキャッチャーのようなものを使ってお掃除しているという方は、お買い得価格なほうを選びたいと考える方が多いと思います。

※追記情報;セール情報

昨年のV8シリーズのヒット以降、ダイソンの直販サイトでは、たびたび、セールを実施するようになりました。

毎月、セールされる製品が変わるので、コードレス掃除機がセールされているとは限らないのですが、購入を検討する際は、一度、ダイソン直販サイトのセールをチェックすることをお勧めします。

セール対象品は、価格も量販店並みになっているうえ、お掃除ツールなどの付属品プレゼントキャンペーンが走ることもあるからです。

また、直販ショップは、お店としてアフターサービスを行っているため、直販サイトでの購入はトラブル対応も迅速で、安心感がありますし、量販店との価格差が小さな時は、直販サイトのほうが安心感もあります。

 

>>ダイソン直販サイト●割引き対象機種のセールページ

その他の販売セール情報

現在は、2016年度モデルの直営ショップ限定品ダイソンV8シリーズAbsolute Extraがセール中です。

今回分は終了し、価格そのものが2万円ほど安くなりました。

アップトップアダプタがついていませんが、そもそも、重い掃除機では上部は掃除せず、ふわふわキャッチャーなど、進化系ハタキを利用しているよという方などは、在庫がなくなる前に、一度、チェックしてみるといいと思います。

もともと公式直販限定の品なので、人気の高い商品でもありますし、アップトップアダプタに魅力を感じないなのであれば、2017年度モデルのAbusoluteよりも、お買い得にV8シリーズを手に入れられます。

 

>>ダイソン直販サイト●コードレス掃除機一覧ページ


楽天の最安値ショップ

ダイソンV8シリーズに発売年度別モデルが出たので、商品を探すときは、型番も知っておくと便利だと思い、型番と製品名を列記しています。

【2016年度発売モデル安値ショップ一覧】

>>(型番dyson SV10 ABL)ダイソンV8シリーズAbsolute

>>(型番dyson SV10 FF COM)ダイソンV8シリーズFluffy+

>>(型番dyson SV10 FF)ダイソンV8シリーズFluffy

>>(dyson SV10 AN COM)ダイソンV8シリーズAnimalpro

【2017年度発売モデル安値ショップ一覧】

>>(型番dyson SV10 ABL2)ダイソンV8シリーズAbsolute

>>(型番dyson SV10 FF COM2)ダイソンV8シリーズFluffy+

>>(型番dyson SV10 FF2)ダイソンV8シリーズFluffy

>>(dyson SV10 AN COM2)ダイソンV8シリーズAnimalpro

*登録ミスなのか、ショップの嫌らしい意図なのか、2017年モデルのなかに、2016年度モデルが表示され、価格が安いものが飛び込んでくる場合がありますが、型番や、製品写真の延長菅の色を見て、注意してください。そういうお店では、ホント、買いたくないと思ってしまいます。。。